猫の食事の種類とよく聞くあれこれ

猫のご飯には、主に以下の種類があります。

1 ドライフード:栄養バランスを考慮して作られており、猫が必要な栄養素を摂取できます。一般的に水分が10%。お水と一緒に与える。

2 ウエットフード:水分が多く、食いつきが良いですが、栄養バランスに注意が必要。

3 総合栄養食:猫のライフステージにあった健康を維持できる栄養素的にバランスが取れている食事。フードと水さえあ与えてあれば最低限生きるために必要な栄養は取れる。総合栄養食を名乗るためには、「ペットフード公正取引協議会」の定める試験にクリアしている。

4 一般食(副食):主食に加えて与えることができる食事。

5 治療食:特定の健康問題に対した食事。

6 生食:猫は本来完全肉食。生態に一番あった食事だが、栄養バランスと鮮度に気を付ける必要がある。 


◯プレミアムフードとは?:栄養価の高い食材を使用し、不要な添加物を極力使用せずに

作られた高品質なフード。プレミアムフードと名乗るための規定はないため、メーカー判断のみで使える用語。プレミアムフード=総合栄養食とは限らない。

◯グレインフリーとは?:穀物(小麦、米、とうもろこし、大麦、ライ麦)などを使用していない食品のこと。近年、アレルギー対策や消化への配慮、血糖値管理、動物の健康志向から注目されている。具体的には、じゃがいもや豆類、サツマイモなどの炭水化物を使用して栄養なランスを整えたフードがグレインフリーと呼ばれる。

◯グルテンフリーとは?:グルテンとは、小麦や大麦、ライ麦に含まれるタンパク質の一種で、食品に弾力や粘りを与える役割がある。猫は、グルテンにアレルギーを持つ子がいて消化不良を起こすため、グルテンフリーの食事が望まれる。

◯添加栄養素とは?:フードの原材料に書かれている。フードを作る過程で失われてしまった必要な栄養素もしくは原材料からでは取れない栄養素を強化するために別途配合される栄養素。主に、ビタミン、鉄、亜鉛など。

◯4Dミートとは?:(Dead,Dying,Diseased,Disabled)から来ている肉のこと。これは、死亡した、病気の、障害のある動物から得た肉であり、人間の食用には適さないのでペットフードの原材料として使用されることがある。フードの価格を安くするため使用される。激安フードには注意が必要。原材料表示には、肉副産物、ミール、ミートボーンミール、家禽ミールと記載されることがある。

◯ミートミールとは?:肉粉、肉骨粉のこと(肉副産物)。ミールは、油の搾りかすで、酸化や腐敗をしていなければ健康食材です。消費者である飼い主さんが、より安全な商品を望む場合は、避けた方がいい。もし鳥だけ使用している場合は、チキンミール、七面鳥ならターキーミールと記載される。最近は低品質なものと区別するため、「新鮮な」などの言葉を使うメーカーがある。

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